こんにちは、ぱぱみかんさんです。
アプリを作ろうと試みて、今更気づいたのですがJavaってそもそも何ですか？
聞いたことはあるけど、書き方がわかんない。そもそも読んだこともないです。
なので入門書を読むことから、始めることにしました。
ところがこんどは、
- 無数に本があって、どれを選んでいいのかわからない。
- 初心者用や入門書ってどのくらいのレベルから？
- しかも専門書って結構高い
Amazonで探しながら、結構悩みました。
こういう本ってネットで探すのはなかなか難しいですね。
結局決めきれずに、書店さんに足を運んで実際に手に取って見てきました。
ぱぱみかんさんの場合、本選びに結構相性があるんですよね。
それが合わないと、途中で飽きちゃいます。
あと読んでぱぱみかんさんが理解できるレベルかどうかってのも重要です。
なので、じっくり見てきました。
熟考のうえ選んだのは、Amazonでも評価の高かった、
「スッキリわかるJava入門 第2版 中山 清喬／国本 大悟・著」
結局、書店に行った意味は。。。てな感じではありますが、
やっぱり納得して買ったっていう実感は、書店で選んだほうがありますね。
たまにはリアル書店も楽しいです。
総ページ600ページ以上、全16章＋付録４章のズッシリ、辞書サイズの書籍でした。この辺もなかなかネットでは分かりづらいところですよね。
早速帰って読んでみたのですが、１章から４章まで約170ページを一気に読破しちゃいました。（専門書を読破って変な感じですが。。。）
とても分かりやすかったです。
実はぱぱみかんさん、素人であることは間違いないのですが、学生時代にベーシックとC言語を少しだけかじってます。それに加えて昼の仕事でエクセルのVBAも少しだけ触ることがあります。
それもあってか、基本の復習という意味でも丁度良いレベルでした。
Javaの世界が少し近くなった気がします。
・スッキリわかるJava入門 第3版 Check!
人によってはきっと今更な内容だと思います。なので皆さん大事な一冊を選ぶときは、一度書店で手に取って見てください。
きっとあなたに合った本があると思います。
まだまだ道のりは遠いと思いますが、確実に一歩ずつ進んでいきたいと思います。
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