Gmail アドレスの作り方と複数作成する方法

いつの間にかインターネットが当たり前の世界になって、今では何をするにもメールアドレスが必要だったりします。

そこで今回は無料で簡単に作れて、セキュリティも安心なGoogleのサービスを使って、

GoogleのGmailアドレスを作る方法を画像をはさみつつ、解説していきたいと思います。

いつの間にかインターネットが当たり前の世界になって、今では何をするにもメールアドレスが必要だったりします。

そこで今回は無料で簡単に作れて、セキュリティも安心なGoogleのサービスを使って、

GoogleのGmailアドレスを作る方法を画像をはさみつつ、解説していきたいと思います。

記事後半では、1人で二つ三つと複数作る場合の作り方についても解説しますので、必要な方は是非参考にしていってください。

まずは、ブラウザで以下のアドレスにアクセスしてください。

または、Googleのホームページから

「ログイン」をクリック

「アカウント作成」をクリック

「自分用」をクリック

と進み、以下の画面の入力へと進んでください。

姓	通常は名前を入力しますが、本名でなくても構いません。
名	通常は名前を入力しますが、本名でなくても構いません。
ユーザー名	これがメールアドレスになります。他のユーザーが既に利用している場合登録できないので、末尾に数字を付けるなどして、別のユーザー名にしましょう。＊上記の姓名を入力すると自動的に作成されますが、気に入らなければ好きな名前に変更しましょう。ちなみに、あとからユーザー名の変更はできません。登録後に変更できるのは姓名だけです。
パスワード	半角英字・数字・記号を組み合わせて、8文字以上で入力してください。

＊ユーザー名とパスワードは必ずメモを取っておきましょう。

ここまで入力が済んだら、「次へ」をクリックします。

Googleへようこそ画面が表示されますので、続いて電話番号を入力していきます。

電話番号と再設定用のメールアドレスは省略可能ですが、

アカウント乗っ取りなどに対処する際などの、本人確認に必要となりますので、

出来る限り入力しておきましょう。

電話番号	SMSが受け取れるスマホなどの電話番号を入力します
再設定用のメールアドレス	省略しても問題ありません。
生年月日	Google アカウントは利用規約によって 13 歳以上の方しか利用することができません。子供さんのアカウントを作る場合は、親御さんの生年月日で入力しておくなどの対策が必要です。
性別	男性・女性・指定しない・カスタムから選びます。

＊ここで入力した項目は必ずメモを取っておきましょう。

万が一パスワードを忘れた場合、登録した生年月日や性別の入力が必要となります。

ここまで入力を終えたら「次へ」をクリックします。