こんにちはー! ぱぱみかんさんだぜぃ!!
今回はぱぱみかんさんお勧めの読書用タブレットを紹介しちゃうぜ!
ぱぱみかんさんは読書はもっぱら電子書籍、ちょっと前まではスマホで楽しんでたんだけど、
ここ最近は老眼が進んで、スマホの画面じゃ辛い毎日をすごしてたんだ。
Ipadで読書なんて人もいるんだろうけど、読書以外の事に使うつもりがないぱぱみかんさんには高すぎる。
文庫本を持ち歩く感覚で電子書籍を楽しみたい!
そんなワガママでタブレット端末を探してたんだけど、Androidタブレットは中々選ぶのが難しいんです。
最低限の機能で安心して使える端末。
ぱぱみかんさんが選んだのは、これ!
本記事では早速Lenovo Tab M7(Gen3)を紹介していきま~す。
読書用にお勧めの点をアピールしていくよ。
スマホ感覚でタブレットを使いたい人には、ちょっと注意が必要な点もあるから最後まで読んでってね。
この記事ではこんなことをまとめています。
- Lenovo Tab M7(Gen3)が読書用端末としてお勧めの点
- iPad miniとLenovo Tab M7(Gen3)比較
- Amazon FireタブレットとLenovo Tab M7(Gen3)の違い
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Lenovo Tab M7(Gen3)
低価格Androidタブレット
15,000円以下(参考:\13,700 2022/09/10現在)で買える!!
読書専用端末として使うには、これぐらいの価格帯で抑えておきたい、これ以下の価格は今の市場では望めない限界ライン。
3年使えれば\400/月前後の出費
値段は文句なしの◎です
漫画の単行本とほぼ同じ大きさ
片手で持つのに調度いい単行本サイズ!!
外観サイズは17.6cm×10.3cm
漫画ワンピースの単行本が、縦17.6cm×横11.2cmくらい
単行本よりもほんの少し幅が狭いくらいです。
厚さは8.25mmで一般的なスマホサイズ。
文庫本とまではいきませんが、持ち歩くにも苦にならないサイズです。
サイズももちろん◎
重さはたった236g
長時間持っても疲れにくい重さ。
iPhone13 Pro Maxが226gで同じくらいの重さ。
任天堂Switch Lightが275gです。
ちなみにワンピースの単行本は160gぐらい。
重さは〇かな?
製品仕様
スペック(仕様)
OS | Android™ 11 Go Edition |
---|---|
プロセッサー | MediaTek MT8166 クアッドコア プロセッサー |
メインメモリ | 2GB LPDDR4 |
フラッシュメモリ | 32GB |
表示機能 | 7.0型ワイドIPSパネル (1024×600ドット)、マルチタッチ対応(5点) |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth v5.0 |
オーディオ機能 | ドルビーオーディオ |
スピーカー | モノラルスピーカー |
マイクロホン | シングルマイクロホン |
スロット | microSDメディアカードリーダー(最大128GBまで対応可能) |
内蔵カメラ (インカメラ/アウトカメラ) | 200万画素/200万画素 |
ボタン類 | パワーボタン、ボリュームボタン |
センサー類 | 加速度センサー、GPS |
本体カラー | アイアングレー |
発売日 | 2021年 7月 8日 |
Lenovo
1984年に中国で設立された電子機器メーカー。
2004年にIBMのPC事業部を買収、2011年にはNECと提携、2014年にはモトローラ・モビリティを買収。
日本では現地法人「Lenovo Japan」が2005年に設立。
PC、タブレット型端末、スマートフォン等のハードウェアを主に製造販売。
Lenovo Tab M7(Gen3)が読書用端末としてお勧めの点
何よりそのサイズと軽さが魅力的!
寝転がって片手で読むのも、電車などで座って読んでも全く苦にならない。
それでいてスマホで見るより断然迫力があります。
漫画を読むなら、画面は大きい方が断然お勧めです。迫力が違います。
ギリギリポケットに入る大きさなので、通勤時の乗換え時なども手軽に収納出来るところもなにかと便利。
AndroidなのでKindleでもKinoppyでも読書可能!
これ重要です!
一口に電子書籍と言っても、
・AmazonのKindle対応書籍
・紀伊国屋書店のKinoppy対応書籍
・楽天の楽天Kobo対応書籍
・BookLive! / ebookjapan / LINEマンガ / Renta! /まんが王国 などなど
と様々な種類があります。
ぱぱみかんさんは紀伊国屋書店で電子書籍を購入しているので、紀伊国屋書店のアプリKinoppyが動作しないと購入した電子書籍を読むことが出来ないんですよね~。
もちろんAndroidタブレットなので、GooglePlayストアから自由にアプリをインストール可能なのが良い所。
Kinoppyとは
ここまでの説明に出てきたKinoppyは
紀伊国屋書店のwebストアで購入した電子書籍を読むことが出来るアプリで、紀伊国屋書店が発行しているアプリです。
紀伊国屋書店で扱っている膨大な書籍を電子書籍で購入出来るので、サービス開始当初からぱぱみかんさんは愛用しています。
かなりの書籍を購入しているので、今更Kindleに乗換えるというのも中々腰が重い話です。
そもそもKinoppyは書籍の管理も、読書にしてもとても使いやすくて何の不満もないので、乗換えるつもりもないのですが。
数ある電子書籍ストアの書籍アプリとしてはとても使い勝手が良いだけでなく、
前述したように紀伊国屋書店が扱っている膨大な書籍を購入可能なのも魅力です。
Kinoppyアプリ
紀伊国屋書店webストア
iPad miniとLenovo Tab M7(Gen3)比較
Tab M7(Gen3) | iPad mini | |
OS | Android™ 11 Go Edition | iPad OS 15 |
フラッシュメモリ | 32GB | 64GB or 256GB |
表示機能 | 7.0型ワイドIPSパネル (1024×600ドット)、マルチタッチ対応(5点) | IPSテクノロジー搭載8.3インチ(対角)LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac | 802.11ax Wi‑Fi 6、同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、MIMO対応HT80 |
Bluetooth | Bluetooth v5.0 | Bluetooth v5.0 |
スピーカー | モノラルスピーカー | ステレオスピーカー |
スロット | microSDメディアカードリーダー(最大128GBまで対応可能) | なし |
価格 | 参考:\13,700 2022/09/25現在 | 72,800円(税込)から 2022/09/25現在 |
Amazon FireタブレットとLenovo Tab M7(Gen3)の違い
Tab M7(Gen3) | Amazon Fire 7 | |
OS | Android™ 11 Go Edition | OS |
フラッシュメモリ | 32GB | 16GB |
表示機能 | 7.0型ワイドIPSパネル (1024×600ドット)、マルチタッチ対応(5点) | 7インチ、タッチスクリーン、IPSディスプレイ、解像度1024×600、171ppi、SDビデオ再生、反射防止技術採用 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac | デュアルバンド802.11a/b/g/n/ac |
スロット | microSDメディアカードリーダー(最大128GBまで対応可能) | 1TBまでのmicroSDカード対応 |
価格 | 参考:\13,700 2022/09/25現在 | ¥6,980 2022/09/25現在 |
Kinoppyで電子書籍が読める端末
動画配信サービスも楽しめる
読書だけじゃなくて動画視聴にも最適です。
電子書籍用に特化するなら最高のコストパフォーマンス
電子書籍だけに特化するなら、お勧めの端末です!
Lenovoのオンラインストアはこちら
ここでは本編を離れて、ネットで見つけた、または購入した一品を紹介していきます。ぱぱみかんさんが実際に 『買って』『使って』みたレビューも、しっかり書いています!!随時、追加更新していきますので見ていってください。 […]
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